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Suzukids Art CarnivalL すずキッズ・アートカーニバル

アーティスト × 親子のアート・ワークショップ
造形、絵画、ダンス、音楽など、
さまざまなジャンルのアーティストとのワークショップを通して
親子で創造的体験をしてみませんか。

すずキッズ・アートカーニバルの提案
親子アートをとおして、
心優しい子どもになることを応援します。

すずキッズアートカーニバルは、アーティストと親子が一緒に創造的な時間や空間をつくり上げることで、自分で発想し、表現できる心優しい子どもになることを応援しています。
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今、社会で求められていることーーそれは自分で考え、それを表現する力。
“ひとつ” だけの正解をもって生きていける時代は終わりました。
「そらは青でぬりなさい」「はっぱはみどりでぬりなさい」、言い換えれば「有名大学に入って一流企業に入社さえすれば人生は安泰」という固定概念が通用しなくなったのです。
これからは、“答えはひとつではない” ということを自覚し、自分で考え、それを実行していく時代です。
すずキッズ・アートカーニバルは、正解を求めるのではなく、自分で創造する力を身につけることで、自分に自信を持ち、そしてまた人との違いを認め合えるような創造的で心優しい子どもになることを応援します。
なぜ2歳~5歳なの?
幼児期に「自分の好き!」を見つけることが大事

2歳~5歳はひとりひとりの個性がよりはっきりし、自分なりのこだわりや積極性が芽生えてくる時期です。「自分なりの表現」を思いきり楽しみ、言葉だけでは伝えにくいことも、作品で表現してみたり、体全体で表現してみることで個性も豊かに育まれます。
この時期に「自分の好き!」を見つけることはとても大事なことです。
そしてその「好き!」を周囲が認めてあげることで、子どもも自分に自信が持て、人を受け入れられるようになるのです。
PC170181のコピー
なぜ親子で参加なの?
子どものいちばんの応援団はママとパパ

自分を認める” こと、それにはまず身近にいる人が “自分を認めてくれる” ことです。おそらく親は自分のいちばん身近にいてくれる人だと思うからです。親が子どものいいところを発見し、子どもを認めてあげる、そして子どもも親の今まで知らなかった一面を発見し、もっと好きになる、すずキッズアートカーニバルは、こんな関係性が生まれるきっかけをつくります
PC170142のコピー
なぜアートなの?
答えはひとつじゃない

すずキッズアートカーニバルは、アートを “自分を表現するコミュニケーション・ツール” と位置づけます。アートはもともとこれでなくてはならない、という制約がなく、そこに “正解” “不正解” はありません。
すずキッズアートカーニバルはアートを題材としていますが、「お絵描きがうまくなる」、「ダンスの技術が身につく」ということを第一とは考えていません。もっと自由に表現する、いってしまえば、表現したものすべてが “正解” だと考えます。アートで、自由に思ったままの自分を表現しながら、コミュニケーションを取っていく力、イメージする力、表現する力を養います。
P2280276のコピー
なぜアーティストと親子なの?
アーティストは常に自分と向き合い
自分のなかの答えを探し続けている人

アーティストは創造的な表現や新しい価値を生み出すことに生涯を捧げようとしている人たちです。やはり、そこには正解、不正解はありません。限りなく個性を大切にする人たちであり、創造的なコトに対してのいちばんの理解者です。アーティストとの出会いによって、ものの見方や考え方が “ひとつではないこと” を頭だけではなく、体や五感で理解したり感じたりすることができるようになるのです。
PC170073のコピー

NEWS▶
原宿・ORIENTAL Recipe Cafeとのコラボレーション「パパママといっしょに作る、せかいにひとつだけのえほん」(2012.10.28)のようすをアップしました>>パパママといっしょに作る、せかいにひとつだけのえほん

“よこはまハロウィンinあざみ野(2012.10.21)” での大型えほん読み聞かせ劇のようすをアップしました>>ふーちゃん ハロウィーンへゆく!


すずキッズ・アートカーニバルの活動を日々お知らせ!楽しい交流をぜひぜひお願いいたします。
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東京・青山のスクールを拠点に、絵本をこよなく愛する者の学習の場であると同時に、絵本を媒体とした様々な活動を行っています。スクールは通学・通信あり。見学自由です。

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